2019年のファーストバイ

3条の方にもう一個物件を購入しました。元ボタン屋さん。角地なので、壁に絵を書いたりして、コミュニティ要素の強いお店にできるといいかなぁ。

いま気になっている物件、あと5つ。地域ごとにどんなお店があったらいいかを考える。あとは直しの手間。今日見に行った物件も天井が落ちていた。こんなのばっかりなのでもう驚かないけど。

こういう風に色々動いていると、地域によっては妙に寄ってくる人が出てくる。警戒心だろうか。そのくせ聞いてもいないのに周辺物件のことを色々と教えてくる。カギを借りて内覧していると、その人が突然入ってきたり、、こちらの動きにはやたら敏感で、根堀葉掘り聞いてくるのだけど、こちらの質問に答える様子はない。最初の数回は愛想よくしていたが、ここ最近は疲れるので近寄ってきても話さないようにしている。

週末にNest Asahikawaで行われた安食真くんの展示はとても良かった。良い展示物が並べば場も引き締まるんだな。一緒に仕事で動くこともあるフランス人の友人が横浜BankARTでのニブロールの展示にも行っていたとかで、また縁が円になった。

イベント事やら、企画立ち上げを相談されることが増え、ソーシャルメディアの発信力に甘えたくなるが、ここはまだ我慢。海外ではドンドンださいもの扱いされ始めているので、日本でもそういう波が来て、みんなでゼロックスでコピーした交換日記でもやる日がくることを祈る。

もしくはテレパシー。

水道管ラブ

オール商店街の物件の水道修理へ。

まずはトイレのパッキン交換。管の経を測り忘れていたので二度手間になったけど、無事交換。

そのあとピンホールで漏水していたキッチンのパイプを交換。結局部分的に塩ビ管を使うことにした。

水道管の修理が一番満足度が高い。ウェブの改修とかもやりがいはあるけど、パイプをグリグリ外して、つけなおして、直った時の感動に勝るものは少ない。

オフラインの葛藤

オンラインでの活動はこのブログくらいになっているので、多方面に迷惑をかけている。迷惑とは僕が言っているのではなく、人が言っているのだ。連絡を取りやすくするのが常識でしょ、皆そうしてるんだから!という理屈だ。

意地をはってこうしているのだけど、ちょこちょこ不便に感じるときがある。特にイベント時には、知り合い全員にメールや電話するわけにもいかないので、肝心な人に連絡が行っていなかったりする。

以前リノベーションを手伝ってくれていた人と久しぶりに再会し、また一緒に何かをやりたくなっている。Community Recordsと頭の中で呼んでいるプロジェクト。地域の人のレコード。レコードには記録という意味もある。地域の人の記録。

解釈のしようは無限にある。どう料理するか。

読書は翻訳に効果的

英語関係の仕事依頼が続き、週末はほぼ自宅に缶詰で翻訳をしていた。英語で読む量が増えていたからか、翻訳するときも色々と表現が降りてくる。

旭川という地にいるためか、大雪山や地域系の翻訳を受けることが多く、それらを通して地域の学習にもなっているのはありがたい。

とりあえず次の依頼の納品まで気が抜けない。

買い物ノートとしては、僕が密かに穴場だと思っているメルカリ・洋書検索で4冊ほどポチってしまった。各送料込み300円。各900円位だったWorld of Booksからの到着はまだ。値段がだいぶ違うとはいえ、読める量も限られているので、値段重視よりは読みたいものをポチればええ。

アメリカの方からASUSの203というラップトップを注文してしまった。価格ドットコム経由だと33000円くらいが最安値だったけど、USだと2万円ちょうど。送料も1500円位だったのでポチッとな。

ArchかManjaro入れて持ち歩こうと思ってるんだけど、なんだかんだでKubuntuとかになりそうな気もする。Ubuntuを使うことがなんだかんだで多い。

Adobeの買収すご

海外向けECショップの構築に読んでいるとMagentoという名前が出てきた。前職でコンペになった記憶があり、少し調べたことがあった。

コーポレートサイトを見てみるとAdobe Companyとある。ってことは買収されていたのだ。Adobeといえば、マーケティングオートメーションツールで頑張っていた記憶はあったものの、まだまだクリエイティブクラウドのイメージが強い。

アドビのページに行くと、いつの間にかマーケティングオートメーションのフルスイートができていた。コマースもあり、俗にいうLead to Cashのサイクルが上手に出来上がっていた。

そこで見た名前に驚き二度見。Marketo。え!?Marketoまで買収されたの。Shantanu Narayenさんという方がAdobeのCEOらしいんだけど、この方の取っている戦略スゴイわ。クリエイティブ系はアドビ一択だけど、そこにマーケティングのツールまでぶっこんでいくっていう。クリエイティブクラウドでサブスクリプションの収入を構築しておいて、そこからドンドンアクイジションの流れ素晴らしい。

これは一企業の話だけど、個人レベルにまで落とし込んで、次にジャンプするべき領域を見極めたい。

恐ろしい月曜日

日中打ち合わせで話した方が「自分を追い込みすぎて、一人ブラック企業になってます」って言ってたけど、息をつく間もない月曜日。

朝の打ち合わせの前にクライアントのところにNZで入手したフリーペーパーを持っていく。Allpress Coffeeという珈琲屋さんが出しているデザイン性の高いものだ。日本にも出店しているらしい。友達の名字がオールプレスで、何かつながりがあるのかと思ったら、ここの創業者の姪っ子?にあたるらしい。

レコードを入れるのにピッタリサイズの箱が実家に眠っていた。おそらく父が急逝した知人のコレクションをもらうために買ったのだと思うが、その話自体がなしになったので、箱だけが余っていたようだった。大西くんに電話もせずにモスキートに持っていくことにする。現地に到着してから電話で状況を話し、それじゃ箱置いてきますんで、と言って椅子にのせてきた。

その後の打ち合わせでは、ウェブの件以外にもあるお店の運営の引き継ぎという面白い話が上がった。自分も関わってみたいような、体があいていないような。ピッタリの人がすぐ浮かんだので、早速コンタクトをとってみた。

久しぶりにデパートに来ていたので、義母に頼まれていた日本語学習の本を購入した。オンラインで買うのとはまた違う感触がある。プレゼント用にラッピングしてくれた。人が欲しいものってうまく言い当てられなかったりするし、失敗するのも怖いし、プレゼントなんてあまりしなくなっている。ただ改めてラッピングされた袋を持って街を歩くと、誰かへのプレゼントを考える時間も豊かな時間の過ごし方のように思う。

会社に戻る。すぐ裏の実家で余り物の寿司を食べた。そのあと賞味期限切れのシュークリームも食べようとしたが、妙な粘り気を感じて食べるのをやめてしまった。食べ物を粗末にするのは嫌だけれど、食中毒で時間を無駄にするのもごめんだ。

月の初めなので請求書類を用意する。今月もやりたいことがたくさんある。自分で仕事をもらってやっているので、やらなきゃいけない仕事というよりは、お客さんと一緒に取り組みたい事柄という捉え方で居られるのは健全だと思う。その合間に知人らに電話する。小さな街なのにここではこう、あそこではああ、といろいろとトレンドがあるようだ。儲かりそうもなさそうなアイデアでも案外ヒットしているらしい。

どうやって食いぶちを得るかが不安な年齢もあった。いまとなっては「どうやって」が「どれで」になってきている。しかもその選択肢は無限にあるような気がする。田舎でのんびりしている自分ですらこうなのだから、大都市でネットワーキングしまくっている社長さんの元には相当数の「おいしいはなし」が転がり込んでいるに違いない。

みんなは星の数ほどある「おいしいはなし」をどうやって選びぬくのだろう。おいしさもそれぞれ。おいしいものはぜんぶたべてしまいたい性格だったらどうだろう。

初めてガラケーをパソコンに接続してみた。様々なフォルダーにデータが格納されていた。その中でもRingtoneと題されたものが空っぽだったので、ネットからピコ太郎のPPAPを拾ってきて、Audacityを使って編集し、そのフォルダーに突っ込んでみた。

するとすぐに携帯が鳴った。先週から価格交渉をお願いしていた業者さんからの連絡だ。

聞き慣れたキーボードの音と「ピーピーエーピッ」というピコ太郎の声、なによりこの曲が毎回流れてくるという事実に大笑いしてしまい、満面の笑顔で電話を取ることができた。

電話だとしても相手にはこちらの表情が伝わるという説もある。これからはさらに笑顔の印象を与えられるような気がしている

(写真は携帯に保存されていたコメリの様子)


石膏ボード張り

日中、ある物件の天井を直しに行っていた。

落とさなきゃよかったものを、思いつきで10枚ちょっと天井の石膏ボードを落としてしまった。それの修理だ。

いざハメていくと、大した枚数でもないのにうまくはまらない箇所がある。見た目では問題なさそうなのに、微妙に引っかかる。強く押して入れると、部分的に割れてしまった。

急遽OLFAの太めのカッターを購入し、石膏ボードを少し加工することにした。上手に削ればピッタリと入る。一人での作業なので、左手でボードを押し当て、右手でMAKITAの小型電動ドライバーでビスを打った。

アンチAmazonのためのWorld of Books

インターネットアクティビストのRichard Stallmanのウェブサイトを読んでいると、Amazonの代理サービスとしてWorld of Booksが推奨されていた。

ワールドオブブックスはイギリスのサービスらしく支払いはポンドだった。 いまは1ポンド150円ほど。一冊の送料・手数料が300円。配送無料に慣れてしまうと高い気がするのは否めないものの、海を渡ったイギリスから本が送られてくると思うと300円でも割に合う気もする。

David Foster WallaceのInfinite Jest、ピンチョンのGravity’s Rainbow、HuxleyのBrave New Worldの三冊を注文した。送料込み一冊900円ほどの計算になる。

買う量に対して読む量が全く追いついていないので、月に数冊読むくらいでもいいかなという気になっている。

相対性理論ポチ

先日から読み進めているビル・ブライソンの本にマックス・プランクとアインスタインの話が出てきた。一度足を運んだこともある街スイスのベルンにある特許許可局で働いていたそうだ。

読めるか分からないが、General Theory of Relavityをポチっ。プリンストン大学出版のものらしい。著作権フリーのものよりも解説や翻訳が良いことに期待(ドイツ語>英語のはずなので)。

ブレインフィーバー

英語での司会の手伝いも無事終了。全体を通してとても良いイベントだった。この地域のことが外の人にも伝わって、彼らが遊びに来てくれることで地域にも新しい文化の風が起こることを期待したいと思う。

朝8時から夜9時まで一日中話していた。そのせいか頭が妙に冴えてしまってあまり眠れなかった。変なこと言わなかっただろうか。言っただろうけど、忘れてくれるといいな、なんて。

自分が酒を控えるようになって気づいたけど、世の中には酒を飲まない人が結構な割合でいるようだ。もしかしたらハメを外せるときは飲むということなのかもしれないけど、仕事を口実に避けているようにも聞こえた。

冬の間はミツウマの長靴を普段履きしていた。田舎のおじいちゃんが履いている、靴の開口部に馬の毛のようなものが飾り付けられている黒い長靴だ。北海道人のコスプレです、なんて言っていたんだけど、徐々に板についてきて「野村さんはああいうスタイルなんだ」と思われていないか心配になってきた。ソレルの冬靴は1シーズン履いただけで何故か捨ててしまった。今更だけど捨てなきゃよかった。ミツウマの代わりを求めて、ふらっとリーガルに入って冬靴を見たら3万円もして驚いた。修理しながら10年とか履けちゃうのだろうか。日本製だった。

自分の本業が何なのか聞かれることが増えている。毎回自分でも一体どれなんだろうと悩んでしまう。給与は籍を置いている会社から出ている。でもやっていることはその会社のことだけではない、というか半分にも満たない程度だ。次から次へと新しい分野のことに挑戦するのは楽しいけれど、相手の立場になって考えると「この人はーーーの人だ」と説明できるとなんとなく安心できる。この領域ならあの人に頼もう!となりやすい。何でもできる人というのは、意外と器用貧乏である場合も多い気がする。一つの領域に集中投下したほうが一日の流れもスッキリしそうだ。

本業とはまた離れて、自分のやりたいことという意味では、昔から道具も何もなしで糧を得たいとは思い続けている。例えば解体業なら重機がいる。音楽業だと楽器がいる(歌手を除けば)。現状、どの仕事も基本的にはパソコンがいる。

どんなものも持たないで、考えを話すだけで生活できたらどれだけ素敵か考える。アメリカのスタンドアップコメディアンのような。